第3話決闘

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生徒『いやいやそれは関係ないですよ。』 アキラ『そうか、お前ら最近反抗期だな。それに思春期も入ってるから。機嫌悪いんだろう、まぁ、それはしょうがない、ふう・・さあてと。ルールの確認だお前ら決闘の意味知ってるな。』 ((急に真面目になった。)) 明『あああ、俺いつも真面目だろう。まぁいい、。』 (いつもはめんどくさがりですよ。) 男子生徒『はい、負けたら勝者のゆうこと何でも聞くんです。』 アキラ『うん、、それでお前の条件は。』 男子生徒『ええっと。その。』 アキラ『別に、どんなルールでも良いぞ。』 男子生徒『光が負けたら。その真紀に俺らがすることに関わらないのが。条件です。』 アキラ『フウウン 売春もだろ。』 男子生徒『あ・・はい、それで先生も関わらないですよね。』 アキラ『ああその、真紀って子に対してなら、先生は何もしない例え他の奴らがなんかしてきても、それが世界 のルールやからな。その時はお前らの見方になって守ってあげよう、生徒守るのも教師の役目や。』 男子生徒『じゃあ。』 アキラ『けど、真紀と以外の両方(男女)の生。と 16才未満に手を出したら違反やからな、それと特にいい俺の妹(真弓)と娘(亜果利)に手を出して、真紀みたいな事しようとしたら。苦しましてあの世か』
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