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翌朝、アキラはつれが経営してる車工場についた
加藤『ちーす、』
受付『あら、加藤さんいらっしゃい。』
加藤『絢香さん。どうも、』
そう、絢香さんは社長誠也(セイヤ)の奥さんで綺麗やねんなしかも胸でかいし
絢香『社長なら、奥ですよ。』
明『誠也』
誠也は『じゃあちょっと待っとけ。』
光『ああ、アキラ兄ちゃん何しに来たの。』
アキラ『ああ、光。ううんとな!遊びにきた』
光『フウウン。そうなんだ。』
アキラ『けど、誠也のやつ何処かにいきやがった。』
光『そうなん、じゃあ、ケンカ教えて。』
アキラ『おう、いいで、ここじゃ、あれやから。練習場に行くか』
光『はーい。いこう』
アキラ『光何で急にケンカ教えてほしいんだ。』
光『ええと、その・・・学校で男子と女子に虐められてる、女子生徒がいて助けようかなって思って、ヘエ。』
アキラ『フウウン。そうなんだ。』
光『お姉ちゃんとお兄ちゃんには黙っといて。』
アキラ『別にいいぞ。』
光『えい、。』
バンバンバン
アキラ『オラオラ。いつまで防いでては殺られるぞ。』
光『そんなこと言われても。早すぎだよ、』
ギギ
アキラは少しひるんだすきに回し蹴りを光の腹に出したけどとっさに。腕でガードして防いだ
光『ふん、』
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