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明『そうだな？簡単に言えは、アニメの猫がたロボットのポケットの道具でこの世界を別世界に変えれる、道具で変えた世界と同じ原理だからだな、』
亜果利『そんなじゃあ未来の私にはお母さんいないの？やっぱり光兄ちゃん殺さないと駄目なんだね。』
ﾀﾞｰｸｶﾌﾞﾄ装着
亜果利『変身』
『HENSIN』
光『ちょっと待って。亜果利ちゃん』
亜果利『またない、やっぱり。あの時に殺しとくべきだったんだ。』
明『ふん、』
ﾊﾞｺﾝ
ｸﾞｩうで、ﾀﾞｰｸｶﾌﾞﾄを殴った
亜果利『きゃあ。』
ドン
変身が強制に解除去られた。
亜果利『ゲホホ、ええ、何でパパ邪魔するの？こいつ殺さないと私達の世界でママ殺されるんだよ。ｼｸｼｸ』
明『ああ、わかってる。けど今ここでこいつ（光）を殺しても、この世界の未来は変わらない。』
未来の亜果利『もういいよ。過去の私』
亜果利『うう、でも。うぐ。』
未来の亜果利『なかないで、小学２年生にしては、ちゃんと考えてくれたもん。』
真紀『亜果利。』
ﾄﾝﾄﾝ
真紀『よく頑張ったんだから。後は私達の世界で光君が悪い方向に行かないように、頑張ろう。』ｷﾞｭｳ
亜果利『ママ。』
未来の亜果利『じゃあ頑張ろう、私。』
亜果利『うん』
未来の明『話し、まとまったな、じゃあ元の世界に戻れ、』
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