9人が本棚に入れています
本棚に追加
/73ページ
光 『くぅ。ならハイパーキック』
『Riderkick』
亜果利『ハイパーキックええ 』
『Riderkick』
光『うわああ』
亜香里『じゃあ、。光君約束通りに、ママ(真紀)の事諦めてね。』
光『くぅ、わかったよ、亜香里ちゃん、』
亜香里『ああ。これで、ママは亜香里だけの物だもん、。』
真紀『光君。大丈夫、』
光『・・大丈夫だよ、ありがとう真紀ちゃん、』
真紀『うん、よかった。亜香里ちゃん』
亜香里『何ママ。』
真紀『卒業するまではまだ生徒だから、光君と皆とは、今まで通りで、いいかしら、。』
亜香里『うーん。』
真紀『だって光君には私の事諦めてねって、事は、友達としてはいいって事でしょう。』
亜香里『ち、うん、そうだよ。』
真紀『じゃあ、それで良いね。』ナデナデ
亜香里『プーウ 光兄ちゃん 』
光『亜香里ちゃん、』
亜香里『(ボソボソ)』
光『わかってる。』
真紀『二人とも何の話してたの?』
亜香里『内緒。じゃあ、行こう』
真紀『え』
教室で真紀と別れて。
クラスメイト『ああ、さっきの戦い亜香里、かっこよかったよ。』
亜香里『うん、。ありがとう。真夏(マナ)ちゃん、』
クラスメイト『うん、あの、よかったら、私たちのお姉さまになってください。』
亜香里『うん、いいよ。』
クラスメイト『やったありがとう。』ルンルン
最初のコメントを投稿しよう!