第7話始動

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光らの教室では クラスメイト『おう、光下級生に負けてドンマイだな。』 光『うるせ。次こそは勝つさ。』 健人『ええ、また戦うの?』 光『うん、諦めてないなら、また勝負してあげるって言われたからな、』 真紀の心内 闇真紀『ヘエえ。さすがあたいの娘ね、そう思わない、主人各さん、』 真紀『むう、何であなたは認めてるの?』 闇真紀『ええ、だって面白いし、素直で可愛いやん、』キラキラ 真紀『そうだけど』 闇真紀『じゃあ良いじゃん、認めよう。明が、いないときは、うちが変わって。守ってあげるからさ』ルンルン 光『真紀ちゃん、どうしたの?』 真紀『うん、なんでも無いよ。』 光『そう。】 授業が終わり。 ガラガラ 亜香里『ああ、ママ帰ろう。』 クラスメイト『ヘエえ。結構可愛いやん、。』 亜香里『ああ変態お兄さんと同じ臭いがする、』 クラスメイト『俺。変態ちゃうぞ。』 亜香里『ふーん別にいいけど。』 真紀『え、今日でいきなりママね。』 亜香里『行こう。』 真紀『うん、。じゃあみんなさようなら。』 佳奈『う、気をつけて。』 テクテク 廊下 亜香里『ルンルン、』 真紀『廊下走らないの?』 亜香里『早く行こう。』 真紀『それで、どこに行くの?』 亜香里『パパを迎えに行くの』 女子高生『(/▽\)♪ああ明車のせて下さい。』
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