9人が本棚に入れています
本棚に追加
誠也『そういえば今日ハチロクの車検だろう』
明『ああ、それで持ってきた、
誠也『じゃあ車検が、終わるまで代車貸したるから、駐車場までいくぞ。』
明『お』
誠也のあとについて行った。
誠也『明、これみるか』
外の、駐車場に止めてるR32のボンネットあけてみたら。
アキラ『なんだ、』
誠也『どうや、けっこういいエンジンだろう。NISSANがグループA用に作った、直列6気筒ツインターボ3・0リッターエンジン通常RB26DETT型と言われたエンジンや、』
アキラ『・・・日産でもレース出てたんだ。』
誠也『まぁあな、こいつはスピード重心でチューニングしてるから、パワーはお前のハチロクより上だな、』
アキラ『そうなんだ。』
光『ああ、アキラ兄ちゃん、』
アキラ『うん、どうした、』
光『今日は泊OKでたよ。』
綾香『アキラさん、弟を殺しても良いので鍛えて下さい。男の子にしては軟弱なんでそんなでは女の子守れないので。お願いいたします。』
アキラ『あああ、大丈夫だ、死んでも復活するように作ってるからな、じゃあ、光乗れ帰るぞ、』
光『え、お姉ちゃんそれ本気(僕死んだな) 』
乗って帰りしな。
ワーム『きききき、』
最初のコメントを投稿しよう!