第3話決闘

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アキラ『別に良いぞ、その前にだ何でお前らは学校で決闘何かするんだ。学校外でしろよ、そうしたら放置できるしそれで殺されようが奴隷になろうか、援交とかしても学校にはなんも被害でないのに。』 男子『じゃあ。学校外なら援交させていいって教師としてどう思うんですか? 明『べつに。何も思わないな。学校終わったら、教師ら手を出せないし。けど加藤学園の校区内ではおれの手下どもが見てるから。すぐにわかるぞ。校区外でしろよ。』 ここの生徒ら『それなら引き受けなければいいじゃあないですか』 アキラ『ああ、俺一応職員やからな。俺以外でちゃんと審判できるやついねえし、学校内では誰かが審判しないと不正とかあるからな、』 男子生徒『いやいや、それはあなたの妹(真弓)さんと娘(亜果利ちゃん)がここの学園にいるからでしょう。』 女子学生『それに。こういうのって、いろんなイベントが起きるからって、進んで来てるじゃないですか?』 亜果利『うん、だって約束したもん。真紀姉ちゃんは卒業したら亜果利のママになるんだよ。だから。障害(光兄ちゃん)も倒すの。』 アキラ『なんだ、今日は何かお前ら、反論しすぎだぞ。それに女子はあれの(生理)日で機嫌悪いから、八つ当たりか』
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