第4話亜果利の練習(光vs亜果利)

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光『クゥン』 バシバシ 光『亜香里ちゃんつよい、キャストオフ』 『cast off change・beetle』 光『クロックアップ』 『clock up』 亜果利『むぅ、』 『clock up』 お互い。光速の戦いを繰り広げた。 バシバシ ダンダン 光『くぅ』 亜果利『きゃあ、』 ドン 亜果利『痛い、さすがお兄ちゃん。』 光『亜果利ちゃん。もうこんな戦い辞めようよ』 亜果利『無理、(あんたを殺さないと、ママが殺されるから。)』 バンバン 光『くぅ、クロックアップ』 亜果利『クロックアップ』 クナイで切りあいして キキキイイイ 真紀『ああ、先生。亜果利ちゃんは。』 明『真紀か。今光と戦ってる。』 真紀『えええ、止めないと、』 ガシッ 明『いくな。』 真紀『でも、亜果利ちゃんが傷つくよ。』 明『それでも。亜果利が望んだ事やから。見守ってやれ。亜果利の母親になるんだろ』 真紀『え、でも、亜果利ちゃん。負けたら。どうなるの?』 明『うううん、それは光に聞けば、そもそも、昨日の決闘ではあいつらから、真紀に今後一切接触するなってことやから、それで、今日のこの勝負は両方とも最初に条件言ってないからなだから負けても、亜果利には何の命令はできない。』
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