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翌日、走馬はいつもの3人とどこに遊びに行くかを話し合っていた。
すると走馬の脳裏にガヴァドンAの姿がよぎる。
「悪い!俺急用思い出した!」
走馬はそういってその場を後にし、人気のない神社に来た。
「どうやって現場まで行けばいいんだ?」
走馬が迷っていると、目の前にストーンフリューゲルが現れた。
「走馬、きみのイメージはこれだった」
「フリューゲルか!悪くない!」
ストーンフリューゲルは走馬を収納し飛び立った。
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