手が触れる距離で

あとがき

不定期更新なので、時間がかかってしまって申し訳ありません。
ここで一度完結です。

この後のお話もいくつか考えてあるのですが、サブキャラの名前が決まってません(笑)

お話の続きはこの後に書くか、別ブックで公開するかはまだ決めていませんが、司穏＆優乃の本編後のお話と、ヒオ＆美琴のお話を脳内の引き出しに整理中です。

このお話を読んでくださってる方はおそらく隣のウサギシリーズからの読者様だと思うのですが、何年も前に書いた話で完全完結とか言いつつ、やっぱ書いてしまってすみません。
このシリーズ、半分近くが年齢制限かかっているので、読めない方はちょっとわかんない部分もあるんじゃないかなと思うのですが、別サイトでは全年齢対応に一部書き換えて公開中です。あまり詳しくはここではないので書けませんがお許しください。

もっと不器用な司穏にしたかった(笑)
けど、突然手繋いじゃうとかなんとなく父親譲りの性格なのかな？とか思ってみたり。
美琴はツインテールしたら絶対母親とおなじだろうなと一人ニヤニヤしたり。

完結前の番外編にはいなかった幼子、聡司(∩´∀｀)∩
なんとなくあの二人ならもう一人くらい子供いそうだよなという私の妄想から今回新たに生まれちゃった可愛い子です。

家族全員に溺愛されてるのでどんな風に大きくなるのか(笑)

そんな番外編も思いついたら書きたい気持ちがあるけれど、お話を書くことがとても不定期です。
申し訳ないくらい不定期になってます。

それでもまた書いてと念じてくださる方がいらっしゃいましたら、また突然現れる番外編見つけてくださるとうれしいです。

では、今回もありがとうございました。

２０１８１１２７
沙耶