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何故に後半 ギャグ路線?
記念すべきっ!(笑) 初めての僕のエブリスタ投稿作品は
詩集 「走りびとの峠(ヤマ)語り」でした。
あ、走りびとって… 走り屋のことを指してます。
造語です。 「走り屋」よりは 風情があるかなって。
おくりびと みたいだねって
誰かに言われる前に 先に書いておきます(^^;
ところで この作品
7編の作品中 6編までが
今まで在籍していたサイトの
またその前に在籍していたサイト(爆)で
マイページに連載公開していた 作品… (; ̄∇ ̄)
ホント 前の章にも書いたけど
新作生み出す能力って
僕にはゼロなんだね
情けないことよ…(^o^;)
2年前に書いていたモノ…
今 見れば 直したいとこだらけ
ところが それを直せるほど
今の自分は成長しているのかといえば
全くもって 答えはノー
むしろ こんなのあの頃よく書けたもんだと思う始末(爆)
で、結局 一字一句直さずそのまま掲載という手抜き
でも それも第1歩だからね
何かに新しく挑戦するときはね
自分に甘くしてやらないといけないの。
機嫌を損ねたら もうダメだからね自分。
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