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でも 痛感しました
どんなにヘタクソな 短い ダサい文章であっても
今 作った 新しい文章にはかなわないのかもね
言葉が今を生きていないようなのは
少しくらい綺麗な言葉が使われていたとしても
魅力には 欠けるのかもしれない
どんな完璧な録音物も
1度きりの 生の演奏の魅力にはかなわない
ってのと似てるかな?
さて この詩集、
シリーズ物に せざるを得ませんでした…
2年前の、冬の時期にだけ集中して書いていた
詩編たちばかりだったんです
もう春だっていうのに。
だから、苦肉の策で
冬編… つまり「冬 峠(ヤマ)語り」という作品にしました
つまりは この後、春、夏、秋 と作らないとならなくなりました。。
どうするんだ…
自分で自分の首をしめるとは まさにこれだよ
でも 夕陽に染まる秋名山(榛名山)眺めていたら
書けって言われている気がした…
(*≧∀≦*)
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