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その日の夜…
ユウは自分の部屋で、約束まで時間があったので寝ていると、りりから連絡が入った。
「もうすぐ着くよ。」
ユウ「わ、分かったあ。」
時計を見ると、11時だ。
「やは、寝すぎた、急がないと。」
ユウは急いで身支度を整えて、外へ出た。
「こっちが彼氏のテツ。
こちらがテツの友達のラン、
そして、私の友達のユウ。」
りりが、みんなの紹介をしてくれた。
どーも、初めまして、よろしく。エヘヘ。
と、挨拶をしあって車に乗り込んだ。
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