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女「凄いです!!お名前を聞いてもいいですか?」
限「はい 無月 限って言います」
女「無月さんですか
私は…ミラ・トッパーです よろしくです」
限「よろしくね 限で良いですよ」
ミラ「はい では私もミラって
呼んでください」
限「ミラはなんでここにいるの?」
ミラ「ギルドの依頼を受けてきたんです。
その帰りにあれに出会ってしまって…」
ギルド…ありますよw
ないとつまらないですから
限「なるほど それで…あの状況に」
ミラ「はい、本当に助かりました
もう駄目かと思ったんですが…
本当にありがとうございました。」
限「いえいえ 気にしないでください」
ミラ「お礼をしたいので…
一緒に街まで行きませんか?」
限「良いんですか?」
ミラ「はい 助けてもらったので
ご迷惑じゃなければ…」
限「やったーありがとうございます
じゃあ、お言葉に甘えて」
ミラ「それじゃ、行きましょう」
限「はい」
二人は森の出口に向かって歩いた…
あっ!?イッカクベヤーは単なる熊にして
ちゃかり角を頂いていった限ww
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