異世界【メイージ・ドワール】

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限が魔力を流すと… ピピッ…ブーブー…プシュー… 機械から煙がでて… 受付、ミラ「……!Σ( ̄□ ̄;)」 限「やっぱりwすいません…」 受付「えっ…なんで?…」 ミラ「限!?やっぱり…って?」 限「俺、魔力が多いみたいなんで…   『∞なんだけどねww』」 ミラ「多いとかの問題じゃ…」 受付「えーと…次はこちらの機械に… 少しだけ魔力を流してもらえますか? 魔力の質から属性を計りますので…」 機械を壊されないように少しだけを 付け加えて言う、受付 限「はい わかりました」 属性を計る機械に手をおいて 少しだけ魔力を流すと… ピピッ…ピー と音が鳴り機械から紙がでてきた 受付「良かった、これは無事に……えっ!?」 限「えーと…全ですよね?」 ミラ「えっ!?全?」 受付「は…はい、少しこちらで お待ち頂いてよろしくですか?」 テンパって言葉を間違える 受付の人 限「わかりました」 受付がどこかに歩いていった ミラ「限って…何者なの!?」 限「今はあまり言いたくないんだけど…」 と話の途中で ミラ「えっ!?ごめんなさい」 限「ん?なんで謝るの?」 ミラ「いや、言いたくないなら    良いですよ」 限「ミラ…ありがとう」 ミラ「でもいつかは聞かせて下さいね!?」 限「うん 話せる時にね」 ミラ「はい『二人だけの約束しちゃった♪』」
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