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神「まず、君は死んでしまったんだ…」
限「ほぅほぅ…」
神「その理由が…こっちのミス…」
限「ふーん…」
神「って事で~かわりに君が望むなら転生してもOK だよ」
限「なる~ってか転生するだけ?」
神「転生するに前に、君の要望はなんでも聞くよ」
限「じゃあ、転生で~」
神「わかったw要望は?」
限「転生するとこは、どんな所?」
神「なんでもありの世界だよ」
限「うーん…じゃあ、とりあえず最強の神様より~上の力をくれwなんでもありな感じでw」
神「わかった」
限「後、創造と設定の力もほしい」
神「了解」
限「姿と性別と性格に年齢はそのままで」
神「わかった」
限「とりあえず、思いつくのはこれぐらいかな~あとから追加とかは駄目?」
神「良いよ~」
限「おっじゃあ、こんな感じでお願いします~」
神「転生する前に質問に答えてくれる?」
限「OK 」
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