転生

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神「まず、死んだ事は気にならないの?」 限「少しは気になるけど、死んだなら死んだんだろうな…って感じかな」 神「軽いねwじゃあ、なぜ転生するのにその要望をしたの?」 限「普通に転生して、守りたいもんを守れない事にならないようにかな~」 神「なるほど~じゃあ、最後の質問だよ」 限「うん」 神「君が悪い人間になった時に…君という存在を消してもいいかい?」 限「別にOK」 神「速答wありがとう 転生しても大丈夫そうだね」 限「ん?駄目だったら、どうしたの?」 神「こっちのミスとわ言えど、脅威になるなら転生する前に存在を消して証拠隠滅w」 限「職権乱用w」 二人「プハハッハハハッハ」 神「君、好きだなw」 限「俺もあんた、好きだわw」 神「僕は神様の神をやってる【全神】」 限「【前進】www」 神「字が違うww【全神】のサムスンです」 限「俺は【被害者】無月 限」 神「【被害者】wwwやめてーww」 限「www改めて、よろしく」 限は手を差し出す 神「こちらこそwよろしく」 二人は握手をして 神「それじゃ、転生するね」 限「うん お願いします」 限が光に包まれる 神「たまに遊びに来てね」 限「うん 遊ぼう じゃあ、またね」 限の全身を光が包んだら パッと光と共に限の姿も消えた… 神「何か面白くなりそうだな」
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