異世界【メイージ・ドワール】

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限「よし~とりあえず、正拳突き」 限が正拳突きをすると 目の前にあった木や土が吹き飛ばされて その奥にあった山に穴をあけた… 限「……((((;゜Д゜)))……なっ!?なに…これ…」 限「いやいやいや…ヤバいよ…どうしよう…」 必死で考えて…思い付いたのは… 限「よし…創造で無かった事にするもんを作ればいいよな…?」 目を閉じて…起きた事を無かった事にして 元に戻す腕時計をイメージをすると… 限「ほい~おっ!?成功したw これをこうして…これで…」 限の腕に現れた腕時計をいじると 全てが元通りになった 限「おぉ~良かった~良かった~」 元通りになった事に安心した限は それを理由に練習と言う名の自然破壊をして 魔法や力など色々な事を試した 限が全てを元通りにする前に何かが飛んでいったが 限は興奮していたので気付いていなかった
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