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色んな魔物と闘いながら
森の中を歩いていると
女の人が魔物と闘っていた…
限「ん?あれはヤバいな…」
と一瞬で魔物と女の人の間に移動した
女「!?」
魔物「グルルルル」
限「またお前かwww今度はデカイけどww」
三メートルほどのイッカクベヤーだった
ちなみに最初のイッカクベヤーは
一メートルぐらいだった
イッカクベヤーは手を振り上げて限に襲いかかる
限「今度は…」
限はイッカクベヤーのお腹に手のひらを突きだして
限「大爆掌www」
と叫んだ…
イッカクベヤーは吹き飛ばされて
大きな岩に叩きつけられて動かなくなった
限「大丈夫ですか?」
と女の人に話かけると
女は…固まっていた…
限「あのー聞こえてますか?」
女「はっ!?すいません…ビックリしすぎて…」
と自分が固まっていた事に気がついて
慌てる女の人
限「いえ、無事なら良かったです」
女「あのー今、何したんですか?」
限「何ってあいつを気絶させただけですよ?」
女「いや、そうじゃなくて…
どうやって気絶させたんですか?」
限「あぁー手のひらで突き飛ばしただけですよ」
女「………」
限「ありゃ?また固まったwww」
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