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僕は、2014年04月26日に、岐阜市市民病院に、入院
してから、一年後、県立、岐阜病院に、一時、
移動し、一週間程、して、此処、関谷内科・外科病院、に、やってきた。あれから、二年間が、
過ぎている。
父は、亡くなり、僕は、美登里様と、暮らしていた。補給を、二日に、一度、してもらえ、
毎日、病気と、怪我を、治していた。
僕は、こうなってしまった、僕の運命に、
反省し、今後は、ゆっくり、此処で、治療したい。
竜崎真澄。sf作家。岐阜市。
第二回、ザ・ネオブックス大賞、金賞六人の、
うちの、一人。
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