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秀太「…ゃん、宇野ちゃん!」 実彩子「へ?」 秀太「さっきから呼んでんだよ?笑 考え事してたの?」 実彩子「ぼーっとしてただけだよ!笑」 何十年前いなくなった彼のことを 未だに思い出す私、 もし彼の居場所が分かったとしても その時私はもう… 実彩子「ありがとね、秀太」 秀太「じゃあまた明日!」
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