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アフィナ・メモリア
- ジャーリー砂漠 -
何もない平凡な砂漠、そこに赤いバイクを走らせる少年が一人
少年「あー、お腹すきましたね~」
赤いバイク「もう少しだぞ「アフィナ」もうちっとで次の町だ!!」
少年の名前はアフィナ
赤いツインテールで帽子にはゴーグルをつけている
アフィナ「わかってますよ「アカオさん」お腹すきましたしさっさと行きましょう」
赤いバイクは「アカオ」というらしい
意思のある喋るバイクだ
アカオさん「了解だぜ!!ビュッビューン!!」
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