マース研究所
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マース研究所に働くみのりは、マースが出たと知って、そのもとへ急いだ。 これまで受けた報告はすべて、誤報であり、二の足を踏んでいたからだ。 みのりは若い頃は……マースを研究する価値など知らなかった…… いや、知ろうともしなかったのだ。 この感染が「幸せの感染」と言われている意味も…… 視線の先に……マースがいた。 見るからに体系が変わり…… 感染していることがわかる。 これがマースであれば……
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