憲法に思う事

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アカサタ!←挨拶 今日は未来の憲法の話を少ししよう。 私はより日本人らしくなれる事以外他意は無く、ちなみに創価学会で色々学んでいるが現今の平和憲法にさほどの異存無く、強いて言えば憲法改正となるその歴史を、生涯教育に成したく思うのに不自由する事が有り、まごまごしていてスッキリしないので、どうにかしたいのだ。 そこで私は①歴史省という国家中央省行政と②史籍法という法律と③民間の史益法人事業と④国民の史族たる自覚で、整理整頓し学習しようと思いたちました。史籍法に基づく史籍事業では国は国土・海域と共に三史(過去史・現在史・未来史)の歴史を体とし、国民は史籍(明治の儒者近藤瓶城のいう所の歴史にまつわる書の籍との意味とは異なる)に在籍して史族と成り、歴史観が新しくなって大局観な事であっても、その逆に細やかで自然であっても、民主主義にて自由選択制の平等な人の籍・身分制のない籍ひいては国境の無い籍にまで発展しようとするもので、ふるさと納税第二弾進化系に位置する知的・情緒的国家事業となる。 行政による情報サービスの加わった歴譜(音楽にとっては楽譜があるように歴史にとっての譜で、年表で異なる歴史観を纏めたもの。歴史を之で見る習慣を付けよう)はネットで言わばホームページのような賑やかな物に史主もしくは史客などとして他人同士ながらいずれは史族認識(一史族100人以上から)が果たせる、戸籍・本籍に代替するものとして三世の歴史から史籍=マスヒストリー=マスヒスと構築(過去史・現在史・未来史の三史)×(空諦・中諦・仮諦の三諦)+ミックス史籍三十八籍=四十七籍で、1件の歴史から四十七籍の史籍の創設可能、現在史の史幅は過去25年未来25年の半世紀50年)し、そのいずれかに国民家庭それぞれが一世帯につき国内外5籍ずつまで在籍可能(史籍)、そして国土に住し(こちらは新住民票)、従来の戸籍を廃止、象徴天皇により当世元号時代の国民統合を現し、三世の主権在民と東京都が皇都である事を宣治する。」のように一文を現憲法の象徴天皇の行(くだり)の参考とし、皇都にて第一歴史省という新省支援を成し、平和天皇(天皇の徳からの名)が昭和・平成・今上天皇と三代続いている天皇皇籍史主として国民の前に出て活動され、私達は史客国民として皇統譜史籍での在籍をさせていただくのも善い、宮内省を解体し、衆参両院を法令収録のスタジオ、現代的布告の為の天皇の国会賓議院と成し、立法の最終府と位置付け、そこへ宮内省からの面々に歴史省職員や賓議院議員(選挙当選で)としてのご活躍をいただき、皇室・内閣・大統領・副大統領・三院議員十スタジオスタッフ数名により憲法などの収録を成す。国民は東京都=皇都(こうと)と認識、民衆の国会衆参二院を新しく千葉に創設し、そして内閣を加えて首都千葉都とする。  民族主義なだけでは果たし得なかった、血流テロ・戦争のない世界平和や国境の無い平和や核廃絶を希求し地球民族主義と成立、世界平和に向けて邁進、更に史族という人間文化中心、そこから少人数であるが多民族な国家へと繋がる情緒・実動的な歴史観としてリベンジする、そんな際には新しく成るだろう憲法から、新しい皇室典範や全く新しい史籍法や行政法や法人法や大統領制(八州政策の為の新法)と議員内閣中立が制定され政権は八権分立となり、その後の日本では憲法上では20条の信教の自由にて発現し宗教法人や株式会社(株式法人になってるといい)から分離・自立する(まとめて歴宗分離)という、過去から現在にかけて宗教法人と混同されている。宗教法人は信仰と伝統であるが、史益法人は歴史と伝統でもある。歴史省行政があり、史益法人を中心に歴史グループがあり、史主会や史標と史主会の連結、これを史族と呼ぶ。  各種の史籍史主には天皇や政治家や博士や経営者等のオーソドックスな史主、そして名士の史財文化財、史債所有者、元号・年号・世紀号・時代号でまず史籍世界を設える歴史省(行政で主に史籍情報公開)&史益法人(民営で主に史籍の歴史省への登録や史主会開催支援、歴史省管轄)各位が創立(株式会社は株式法人となる)、天皇の史籍=皇籍、文明史や生物史や郷土史や自然史や日本史や世界史や地球史や宇宙史などの歴史書が多様に史籍的教養に活用・編纂などされ、文献を整理整頓したこれもまた多様な歴譜(史籍に応じた比較的短文な5W1Hと検索用語のある歴史解説文でもある)を中心に歴史用語辞典(常用・当用・総合・汎用などを分別して、一冊で)を構成し、メディアの俗世間解で多くを習い、また学校で骨子を習える、史籍在籍を自由選択制に成し、また史益法人にて、担当が歴史・自分史活動家やSF作家や歴史作家やエンターテイメントなどの史主らの育成をも目指し1~10人で構成する史主会と史客(民族になるには100人以上位か史族は200人以上)にて、史主会や史族代表選出のイベント的な史主の選挙も成す、国際社会にても同じく、国会議員などの選挙とは異なるが、特例では史主らを代表としての賓議院への招聘があれる他、史主やリーダーである事は本業に比し副業と認じ、全力で前進を続ける。   こうして家族を得て親戚に手脚を伸ばし親族、更に民族と成り、また更に史族をも得る大衆の乳離れのような、自立した歴史的教育事業をひとまずマスヒストリー事業として着手したソフトパワーな日本の、歴史ナビによる未来の国連は、ライフチット(ベーシックインカム導入の社会保障)開幕に続き、国境や病気・戦争・紛争・テロ・核の無い世界などの政治に向けて世界遺産とは少し趣の異なる世界史籍事業(諸外国へ在籍する世界史籍に対して税・社会保障料を納入、世界市民として国民とほとんど変わらない各種行政サービスや参画事業サービスを受けられる、勿論日本国内でもそうする)をスタートするだろう。  日本でも国民は、家庭事業の世帯単位生活の権利として平均限度の標準的人権(=基本的人権+幸福権)や選挙権被選挙権以外の新参政権としての史族権を持ち、差別無く自由選択制の史籍に在籍し、史主に対して史副や史客リーダーや史客を一堂に会し、また史主会の連帯した史族(ここから史主を志して善いがそれなりにマナーやモラルもある、特に武力は駄目)で全員となり、史族権たる平等なサービス(例えば史主会としての集会は自由だが、史主による史益法人から歴史省への届け出が必要:区役所窓口でも可)を受けて、史主を目指すなど史籍事業が進展する世界が有れる一方、人気だったふるさと納税はそろそろ幕を引き、史籍事業が吸収するか、尚一層郷土史だけの事業からグレードアップした各種史籍事業として合流、新規開幕に至るか。  史籍は当然皇統と現代の種々を包括する通史や過去・現在・未来総合の史標の総史主、そして今上天皇史主による皇籍に衆望があり、また他天皇のそれぞれの史籍(各皇籍)や個性豊かな大衆やエンターテイメントの史籍も三世に数々成立、住民票に記載される史主・史客等の在籍は地理的な戸籍本籍の役割を凌ぐ勢いとなり、戸籍本籍は新しい住民票にも加圧される。そこへふるさと納税が合流し、地方創生がもっと活発になれば、戸籍本籍は廃止の上で過去の歴史の資料ともなり、そして史標の大なる物(建築物や自然峡谷や先住民族居住など)には史標名を付けたり史益法人になると共に、それらの登録を歴史省の管轄の行政サービスになそう。例えば神社仏閣(宗教法人から史益法人へと改正もしくは歴宗分離)の史籍も当然大衆の在籍対象だ。対象な事が傍法だという人々もいるが、歴史観の側面の文化的傾向は建設物のミュージアム化とその公開的史籍にあって、歴史色や生命哲理は濃くなり個別の宗教的傍法色が無くなって行き、また芸能界エンタメ通史籍検定試験(史客なら受験可能)が成立。喜ばしい事です。  また、史客在籍(一家庭国内外最大10籍)はいいが史主を兼任してはならない。史債が別途にあり、史債所有者は史益法人に会員として明るく参画する。  歴史省行政や史益法人や史主会にサービスを受ける史客は、歴史業界の業界人である全体から見ると、史籍普及に際し史主程の責務は無いが、共に歴史の朋友の連帯である思想的史族としての自覚は彼らにも必要で、国民・世界市民・国際人の資質の第一であるが、それらはユルーエ(ゆったりとくつろいで)としていて人間の自然でもある。 史客は生活周辺の人々と、伝統や知的かつ情緒的で人情味のある歴史的な生活情報科学(風紀・警妙省という警察公安関連由来)の世間話をしたり知的観光したりして、結果PRされた史籍に史客が増えるのは自然であり、その内史益法人の営業職が制定され、雇用増加するかもしれない。史主は推薦だけでも決まる事があるが、史主選挙制を採択している史益法人にとっては、候補すると自身が史主になる可能性も身近な出来事ではあり、それは就務本職に比して副業となるし、史客はアルバイト採用としてもあれるし、歴史省(皇都にある)&史益法人はふるさと納税の後進も務める、そして史主には就務を定年退職したご高齢の方がまずは多いだろうが、青年に誠実に対処する事で、トータルでは組織的に若返るであろう。   再度記すが史籍の有る未来には別途史債があり、税も発生するが、ベーシックインカム導入後、それに近似した性善説に基づく所得分配であるライフチットが、各世帯に対して有る事により、未来視座では所得税が様変わり消費税が事費(倫理的消費)税に変わって安くなり、また史籍の史主や史客としての国家への属性という性質によって、戸籍は現在の戸籍一重+住民票一重+ふるさと納税一重+マイナンバーカードの四重から外れ、史籍事業と健康保険とマイナンバーカードが加わった家庭事業の世帯毎新住民票で一重だ。従来の住民税も様変わり、史籍税自体は数籍(一世帯国内外5籍ずつまで)の史客になる事で単価が安くなり、復興税ははっきり寄付として成り立ち、家庭主事税・史籍税・都市計画税・相続税も家庭事業税務に一括で、他には社会保障が纏められ、所得税と住民税が要らず、国民一同生活情報科学をも学び直し、家庭事業の家族の世帯やその親族の世帯や、また民族と史族の違いを理解しやすくする。  未来にはベーシックインカム&ライフチットが有るので、社会保障とて保険料を安くして生涯教育が行えるように、社会教育保険を新しく成したい。まずは仏教への報恩を済ませてからのハイソやセレブ化支援の現在は、仏教聖職者、次は医師とその周辺、次は教職や博士やその周辺の業界で、加えての一連の社会健康保険・国民健康保険・雇用保険の国民一人当たりの保険料も安くなるし、社会教育保険も新登場出来る。  歴史とは宗教に比してはこれら一連の流れを政教分離と同じく歴宗分離とみなして、文明や宇宙や自然や産業や文化や郷土や生活などの歴史からまったく新しく成立する史益法人も含め、創価の折伏で歴宗分離(宗教の世俗化を意味するものではなく、史益法人を支援する。)を受けて創価学会や日蓮系以外の宗教法人から改まって、史益法人として、また宗教法人創価学会として、創立なさる方々について、以降は人間の為に分離した歴劫史学と人間の為の正しい宗教、南無妙法蓮華経を信受し研鑽・実践する日々ともなり、また為政者は史籍事業の平和な世界的展開から国境の無い未来図や世界市民育成・統合・八州政策の日本国大統領やより良い国際の法人を模索されるなりして、日本国皇籍の内の天皇は皇自らの開闢する史籍(皇籍)で、民主主義・自由主義の中の史主を体現する名誉の預かりになる事は、国連から見た日本にとっても大変有意義な事だろうし、貿易の関税も安くなるだろう。  これらは創価学会の指導に今もある新・人間革命を読んでから、最近になって私一人で考え始めた事で、家族はいるがまだ一人ぼっち、海外に向けても民族の垣根を越えて史族として連帯し、日本国や創価学会の示す仏国土を理解し易く語っているつもりで、拗れるならば責任は私にあり、今21世紀がアフリカの世紀・女性の世紀などであるのは池田先生のご思想、歴史はユルーエらしくまったりとして、子供たちは歴史的世間解から歴史が学べ、学校教育では授業時間が減るがその分法学が大いに学べて、大学院まで有るのだ。  この話が人間革命のように理解しやすい小説体をとれてないのは、私の文才の無さ所以であるか、失礼。  しかし必ずや世界平和は創出される。  少しは小説やエッセイなども創作しています、宜しくどうぞ。  さて、史籍とは本籍のように一つだけ取得する物ではなし、自分史や史益法人と歴史省の開いた数々の史籍に向けて
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