第1章
12/18
読書設定
目次
前へ
/
18ページ
次へ
「ほら、お母さんに願い事しなさい。」 「えっ? 願い事、流れ星じゃないのに?」 「いいじゃないか。 お母さんなら叶えてくれるよ。」 嘘っぽいと思った。 だけど、願い事してみた。 『素敵な彼氏が欲しいな』って。
/
18ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
8(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!