あとがき

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 続くんかーい!  続きます。  ほんと実際、だらだらと書いていきますので、  お目汚しという括りじゃありませんね。  しかしながら、  閲覧してくれたり、スターくれたり、  果てはコメントまでくださった神様仏様レベルの人がいらしたので、  ちょっと調子にノってます。  ガチで、エッセイでやるべきだったと激しく後悔中。  というのも、勘違いしておりまして……。  てっきり小説のそのジャンルから、  エッセイに変えられるとかいう訳の分からん蒙昧をしておりました。  実際は作成の時に、「小説以外の投稿」に進まないとダメなんですね。    丸々コピペで新しく作ろうかと考えましたが、貰ったスターやコメントを無駄にしてしまうなどは切腹ものですよ!  なので、  こんな無作法で不格好な形態ですが、続けていきたい所存。  さて――  実は続きを書かせしめたるその理由がありまして。  まさにそう……  闇に葬られし……  ”アレ”を実家から発掘してきのです…!  ――その名もズバリ!  (テレテレッテレー♪)  くぅろぉれきしぃのぉ~とお~!  誰もが通る道!  B5サイズの大学ノートに記されし禁忌の古文書!  開けてはならないパンドラの箱!  無論、この『碧落を往く』のプロトタイプです。  これは確か、中学の時に書いたヤツですな。  今こうやって、パラパラと眺めてますが、  いやぁ……  きついっす……(胃液逆流)  まあこれだけの熟成期間を経た上、  こちらもいい大人なので、  だいぶ俯瞰して見れてはいますがねー。  うーん……  若いってスゴイ。  登場予定のキャラも無駄に豊富に書き込まれてますなぁ。  っていうか、コレ――  まんまゲームのキャラから着想得とるやんけ。  流石にそのままは出せないので、  何とか自分のオリジナルと呼べるまでは手垢を付けて、  ……それでも登場させられるかどうかってトコロでしょうか。    とは言え、  大本の方向性はまったくブレてない事にびっくり。  やっぱり、本当に”書きたい事”――”描きたいもの”ってのは、  そう容易くは遷ろわぬのですな。  そこにちょっと感動。  
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