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というか、アレです。
そもそも”筋肉”自体が魔法ですよ。
古来より営々と続いてきた神秘の力です。
「マッスル」の『マ』は、「マジカル」の『マ』です。
筋肉鍛えときゃ、大抵の事は出来るようになりますから。
皆さんも、
プロテインという名のポーションを飲んで、筋トレという名の経験値稼ぎをしましょう。
その内ちゃんとスキルも覚えますよ。
フライパン曲げれたり、おっぱい(大胸筋)の間にボールペン挟めるようになったり。
――ね?
脱線ばかりです。
そうそう、
「ならさっさと続きかけや」というお声が上がるかもしれません。
実は違う作品のあとがきでも書いたのですが、
書き溜めた別の作品が無駄にあるのです。
それ故、一通りはこのエブリに上げて直してから、既存の作品の続きを書いていこう考えてますです。
なので、どうぞお時間をお許しくだされぇ<(_ _)>
なら、こんなん書いてんなって話ですよねー。
すいませんホント……。
ちょっとだけ、『碧落を往く』の続き――その第二部のお話をすると、
レギュラーとしてのキャラは、次回から一気に増える感じですね。
大丈夫! 女の子も出てきますよ!
萌え萌えハーレム路線ですよ!
脈絡もなく、温泉回と水着回とかになりますよ!
円盤では修正なしもありますよ!
はい、無論ウソです。
あっても男の裸です。
鍛え抜かれた鋼の肉体を存分に鑑賞できる仕様です。
……イカンのか?
というかキャラに関しては、第一部が導入部分すぎたましたね。
シリーズ化させず、
完結設定にしないでそのまま書き続けた方が良かったのかな…?
ともかくまあ、お楽しみあれ!
――とか無責任な事を言って締めます。
本当に、出来るだけ早く続きを書けるよう致しますので!
どうかご容赦をーっ!!
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