0人が本棚に入れています
本棚に追加
/5ページ
再び
いかなくなったふたたびのスナックに足を運ぶようになって常連となった。
店の女の子が変わっていた。
そのこの名前はゆいちゃんという名前で卵形の可愛いい子だった。
話しを続けていく中高校の同級生の姉だと分かり親しくなっていった。
かつは毎週1日ゆいちゃんに会いに行くのが楽しみで少しばかり甘い恋心を抱くようになって行った。
そんな中ママとも親しくなり閉店後にはご飯を食べるようになって行った。
そんな中ママが
「今度私の友達に会ってみて」
かつは
「まぁいいけどと」
と答えたが、それが悪夢の始まりになるとはかつは予想だにしなかった。
最初のコメントを投稿しよう!