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悠羅「わからねぇよ!熱弁するのは結構だがな!興味ない奴に言ったてなにも入らねぇよ!」
(本人目の前にしてよく言えるな!てかキャラ最初と違うことないか?てか俺等が解散してからどうなってるんだよ。)
と心の中で頭を抱えていた
藤堂「いや、お前もこれ聞けばわかるって!他の奴等だって、PHANTOに助けられて、ファンクラブに入っているんだからな、俺はこの一週間でもう何十人も、PHANTOのファンクラブに会ってんだって、もうどんだけ、助けてるんだよ!さすがは、俺達のPHANTO!それにだ!PHANTOが現れて、活躍を聞くと学園の連中は、憧れていったんだ、憧れていた連中は、族を作り少しでもPHANTOに、近づこうとしたけど、PHANTOは、姿だけじゃない、PHANTOという、チームさけも消して、消えていった、凄くないか!はっきり言って、街に行ったら、PHANTOの名前を知らない奴がいないほど、有名で、街の中でも、No.1という地位さえもあったのに、消えたんだ!ある者は、本当に亡霊だったんじゃないのか、ある者は、No.2やNo.3の奴等にやられるのを恐れて消えたとか!色々噂がたったけど、今じゃわからない、だが!PHANTOは、絶対戻ってくる!俺は確信している!」
とまた熱弁に語りだしている藤堂に悠羅わ
悠羅「…………………………………。」
すごく引いていた…
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