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悠羅(駄目だ、こいつもう絶対駄目だ、こんなのを'誘っても,,意味ないんじゃないか?いや、やっぱり少なからず、学園側の奴を仲間に入れるのが先決だからな、今日の集まりで、言ってみるか。)
と藤堂のPHANTO馬鹿に引きながらも''ある計画,,を実行することを、悠羅は決めた
悠羅「わかった!わかったから、もうやめてくれ、俺疲れてるから、もう部屋に行く。」
と悠羅は色々なことがあり疲労困憊なのを藤堂に伝える
藤堂「あぁ、確かにそうだな、すまなかったな、PHANTOのことになると、どうも興奮がとまらなくってな。」
とやっと落ち着いた藤堂がそう言った
悠羅「だろうな。」
(俺の精神が壊れそうだったよ。)
と心の中で恥ずかしさを痛感していた
悠羅「じゃあ俺行くわ。」
と悠羅は寮長室を出ようとした所で藤堂が声を掛けてきた
藤堂「おう、またPHANTOについて、教えてほしかったら、また来いよ!」
と嬉しそうに言った藤堂に悠羅わ
悠羅「もう、来ねぇよ!」
バタンッ!! と勢いよく閉めた
藤堂「いや、お前はまた来るよ、悠羅」
ネックレスを見ながら、そう言った藤堂だった
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