八権分立

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法人においては株式会社などの企業含む社会事業団体の法人化・国主においては自由で秀逸な歴史創造・選挙においては連帯拡大・中立においては内閣再編、大統領においては国会三院出席、負義のベクトルは立法が滅される法律・司法が裁判による逆法厳罰本位制・審査による順法報奨本位制・国立~市立の審判所設立・家庭審判所民営化・行政が還元民営化・法人が事業解体再編・国主が歴史の滅・選挙(史族史主含む)が連帯解消・中立が内閣総辞職・大統領&大統領会議が辞職・解散です。 正義・負義それぞれ運営・管理で潤沢を目指すのです。 未だに過去の三権分立だけで学んでしまう在り方は、外交上の大義をとり戦争を避ける歴史には良いのですが、司法に報奨世界成立という正の義がまだ見当たらず…現金給付はありますが、報奨本位制ベーシックインカム&ライフチットみたいに新しい経済概念に不如意です。なので法人法に改めての指導制の新司法になります。法廷の審査での憲法順守、特に基本的人権が順守75%と評価されたら国民全員にベーシックインカム&ライフチットが給付されます。 身構えてみると、正負を七権~八権に分立して論じる中には、国民にも付与される中立権で選挙法人・広宣流布法人相成る参画方途の意義が大いに見いだせるのです。 新司法の正ベクトルは指導力を持ち、賓議院一院・衆参二院や報奨世界をリードします。 そして七権八権の正負のゼロ地点では中庸が開け、天皇を中心にした和睦の史族集合が複数現出し、国主は立法においては正しきを授ける人・司法においては評価・指導する人・行政においては優れた情報を持つ人・法人においては交流する人・国主(天皇ご自身)においては凡夫即極な人・中立史族(選挙)においては和楽の人・中立内閣においては真の平和代表、また八権分立の日本大統領においては八州政策での世界市民育成時のシンボルと統合という所であれば、仏法上と憲法上の中庸に尚の事良いと思います。 そうでなくても、内実の整った天皇のお姿に随えられておりますが、私にとってはそれ以上に池田先生の事があります。
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