人類規模の平和の祭典 ハレス

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アカサタ! ハレスとは日蓮大聖人のお心が晴れて、安穏に住まう家族(大規模には地球民族という大家族で、史族というありかたで分別してもいい小規模には一家庭の家族)の住まい、つまり晴住(ハレス)で、先に人類規模で仕上がっているオリンピックやノーベル賞やギネスの向こうを張る事業として、文明やそのコンパートのささやかな地域文化の世界的な競合や財団法人日本三徳仏会の顕彰を成し、その名も「世界平和'宗教'立国機構」に帰属するという、人類の為の平和祭典です。 原点は創価学会インターナショナルの会長の池田先生の広宣流布・世界平和の聖業にあります。 祭典の意義が余りに目出度いので、私は先走ってしまい、ついメダルやトロフィーをリアルな程にイメージしました。 ハレス開幕に当たり、日蓮大聖人がこの祭典の祖である事実(末法万年の本迹及び勝劣の弟子への厳命)は否めません。  ハレスは勿論経済の回り所でもあります。 主催は創価学会のリードする世界平和宗教立国機構。 他に三徳仏の報奨の場合との関連を考えて、御本人の希望としての下種仏法は敢行したいものです。   アカサタ!
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