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ちなみにこの作品は、ロリコンを推奨するものではありません。
ロリな人は危ない人には近付かないように警察に任せましょう。
俺は合法ロリ(自称)だけどな。
でもって、部活紹介の行事が早々とやってきて、講堂で行われている。
俺は舞台袖で水泳部の面々と出番を待っている。
もちろん、スク水着用済みだ。
大と徹も一応、マネージャーだから一緒にいる。が、すんげー分かりやすく鼻の下を伸ばしている。
「瑠璃のスク水いいなぁ……。夏の体育の時間もスク水着てくれよー」
出来れば断りたいが、金銭が発生するなら了解しよう。見るだけだがな。
ちなみになぜか男子水泳部の紹介らしく、俺のまわりは男ばかりだ。
水泳部の面々も水着なのだが、全員ブーメランで目のやり場に困る。
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