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フルネーム:レイラ・カレイディルリア
登場作品:聖剣使いの乙女は実は魔王の娘だった
年齢:17歳
誕生日:4月4日
性別:女の子
血液型:O型
身長:148cm
出身地:カレイディル帝国
一人称:私(わたくし)
二人称:貴方様、貴女様
たおやかで淑やかな教会のシスター。
ある日神様のお告げを聴く。
その後、 魔王 の娘として人間界に差し出された勇ましい少女── エディーリン と出会う。
エディーリン とは悩みを聴く内に仲良くなる。
エディーリン との出会いは、シスターとしてエンテイラー国の教会魔法学園で、学園内の教会で祈りを捧げていた時に出会った。
神々の名前は異なれど、特徴の近い神々が魔族側にも居ることや、 エディーリン の心の内を聴いて仲良くなった。
もともと差別する性格でもなく、 エディーリン に何処か、亡き姉の姿を重ねてしまった。
レイラにはアリスという名前の姉が居た。
いつも堂々としていたが、心を許せる者達の前では弱音をさらけ出してくれた。
そんなところが重なったのだ。
以来、 エディーリン とは親友に。
<ネタバレ:家族>
父、母、兄
</ネタバレ>
<ネタバレ:弱点>
大切な人を失うこと。
</ネタバレ>
<ネタバレ:信念や曲げたくないこと>
世界が平和であるように祈り続けること。
</ネタバレ>
<ネタバレ:ギャップ>
エディーリンが、「人間との休戦締約と同盟条約、反対派魔族」が攻めて来た時、魔法でガトリング砲を出してレイラに渡した。
レイラはソノ討ち心地にたまらなく気に入ったらしい…。
</ネタバレ>
<ネタバレ:コンプレックス>
魔族と人間に差別が起きることが劣等感に繋がっている。
本当なら分かり合えるはずなのに…、と。
エディーリンと出会ってからは、特にソノ想いが強くなった。
</ネタバレ>
<ネタバレ:意外な特技や趣味>
大人しいシスターかと想ったら、服の下に剣を隠していたり体術が出来たりする。
本人曰く、護身術らしい。
</ネタバレ>
<ネタバレ:似合わない趣味>
一度少年の恰好をして自由に外を出歩いてみたり授業を受けてみたいと言う。
</ネタバレ>
<ネタバレ:癖や仕草>
口元に手を当て笑うところ。
</ネタバレ>
<ネタバレ:口癖>
「まぁまぁ私ったら」
「主は全ての者に平等ですわ」
</ネタバレ>
<ネタバレ:あだ名>
シスターの鏡
</ネタバレ>
<ネタバレ:好きなモノ>
平和、西洋五大国、エディーリン、ディプスクロス
</ネタバレ>
<ネタバレ:苦手なモノ>
争いと差別
</ネタバレ>
<ネタバレ:極秘情報>
実はカレイディル帝国の第三皇女殿下。
今はエンテイラー国の教会魔法学園に派遣されている大教会所属シスターだが、シスターにも休みは在り、長期休みは実家の城に帰っている。
学園が夏休みの時、何かあったら訪ねてきてください、と住所のメモを渡した。
そしてとある件でエディーリンが尋ねたら、ただのシスターではなくお姫様ということが発覚した。
エディーリン曰く、「なんで言わないのよ!レイラー!」となったらしい。
</ネタバレ>
「エディー! このガトリング砲は頂いてもよろしいでしょうか⁈」
「主は望んでいます。 コノ大陸──リ・テラの…、魔族と人間の平和を」
「では魔族のお姫様! 今日から私は貴女様のことをエディーと呼びますわ、今日からお友達です!」
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