神楽 歌華(かぐら うたか)

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名前:神楽 歌華(かぐら うたか) 登場作品:民族伝承歌 年齢:15歳 性別:女の子 血液型:O型 身長:149cm 体重:御嬢様に聞いたら最後… 一人称:あたし 二人称:〇〇はん 桃恋姫歌舞伝の主人公──桃恋姫の子孫。 15歳で大学院卒の頭脳を持っており、名門御嬢様学校に通っていた。 でも御嬢様らしくはなく、ぶっとんだ性格をしていることで有名。 (扉とかを、け破ったりする超絶行動派) 15歳の春に、高校に入学する。 共学の学校で、ソコで秋良と臣と出会う。  秋良と臣は17歳で高校二年生。 歌華は飛び級で二年の教室に編入。       突然歌い出したり、作詞や作曲し出したりすることで有名。 実はヨーロッパの舞台にも出たことがある世界的歌姫でもある。 頭脳はずば抜けていて、高校生でありながら大学院卒という資格を取得、飛び級をかます。 また経営者でもあり、独自のブランドは世界的に人気を博し出す。      神楽財閥の令嬢で、次期総統。 実姉が一人と、執事の朱王(すおう)がよく一緒に居る。 神楽財閥は日本のみならず、海外でも多数の事業を手掛ける国際的に有名な企業。 歌華は神楽財閥自慢の娘である。     いつもつまみ細工の髪飾り(桜)をつけている。 この髪飾りは秋良と臣の通う共学の学校に入学した時、帰り道に三人で寄ったファンシーショップで購入した、歌華にとって初めての庶民アイテムである。 (それまではペツォッタイト(2002年に発見された新種の宝石)など様々な宝飾品があしらわれた髪留めをつけていた(それが歌華の通っていたもともとの名門御嬢様学校ではいたって普通の光景だったらしい))     持ち物 髪飾り、携帯電話、財布、ノート(真っ白なノートに五線譜描いたり)、筆記用具、化粧道具(丸い鏡)バッグ  0歳 歌華、京都に拠点を置く世界的大富豪──神楽財閥に待望の第二ノ娘が誕生。 朱王が執事として付けられる。  6歳 歌華、京都の女学院小学校に入学。  8歳 歌華、海外留学。 海外で恩師となる音楽の才女と出会う。(中国出身の世界で一番有名と歌われる大女優にして世界的歌姫。 自身の売上金の大半を海外の貧しい国や発展途上国に寄付している姿と、ソノ考えが歌華に強い衝撃をもたらした。 後の歌華のブランドロゴには彼女の姿が一部使用されている。)  8歳~ 歌華、恩師と共に海外のいろんな国を回る。   13歳 歌華、大学院に通う。  14歳 歌華、大学院卒の資格を取得、親の会社を手伝うと同時に、歌華のブランド会社を設立。 売上金は一部海外の貧しい国に寄付されている。  15歳 歌華、臣と秋良の高校に入学(臣と秋良は17歳なので高校二年生のクラス)
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