桜歌(おうか) レティア

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名前:桜歌(オウカ) レティア / 夜桜照歌姫命(ヨザクラテルウタヒメノミコト) 登場作品:「民族伝承歌」シリーズ 年齢:数千~数万歳(見た目は少女) 誕生日:1月1日 性別:女 血液型:不明(恐らくO型) 身長:139cm 体重:姫に聞くでない 出身地:古代のどこか 一人称:私 二人称:〇〇はん     いつも歌を歌ってる少女のような姿をした狐ノ妖。 いつも仮面をつけてるが、その下は絶世ノ美女である。 年齢は不明だが、古代の王女として生まれた。 「時空ノ魔女狐」や「歌舞(カム)」と呼ばれているが、職業は神社の巫女で占い師。 神社は神気に招かれた者しか入れない不思議な神社で、一般的に広く知られているわけではないが、 都市伝説や語り伝え、伝承や神話で登場する古い神社。 古代から存在し、不思議な力を土地自体が宿している。 神社の土地には、ソノ土地に古代栄えていた一族がかつて住んでいたという。 今はレティアしか住んでいない。 神社には歩いてくる者も居れば、百鬼夜行の列に紛れて来る者、神渡りで共に来る者や、神呪妖停留所で来る者など様々である。 人間、神、妖怪、様々な者達が“何か”を求めてやってくる。     口調は関西弁で、よく和服を着ているが洋服(パンツスタイルorスカートスタイルにフードの下はもちろん仮面着用)も着る。
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