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短大時代は本当に楽しかったです。
年下ばっかだったけど、1つしか違わないから大丈夫でした。
でも、あんまり関わり無い子は私に敬語でした(;・ω・)
そりゃ本気で栄養士になりたくて来た私と、なんとなく高校卒業して来た奴らとのギャップはありました。
名前書けば入れるような学校に来る奴らのレベルが低すぎると感じることも多々ありました。
それでも楽しかったです。
やっぱ、やりたいことできるって幸せですね。
栄養士以外にも色々資格取らせてもらいました。
別料金とられましたが。
そんなこんなで2年生になり、思いました。
やっぱり大学に未練があったんです。
高校の友達は皆大学に行きました。
短大生はいません。
理系クラスだったんで、大学院に行く子も多かったです。
医学部や薬学部の子もいました。
みんな、まだまだ学生なんですよ。
一人だけ就職ってのも、周りに劣るような気がしたんです。
そこで、編入試験を受けました。
当然、ボンビーは国公立しか受けません。
それは、私が現役時代に諦めた神奈川県立保健福祉大学と静岡県立大学です。
でも、英語できねーんだよ(#`皿´)
静岡は英語で撃沈しました。
神奈川は英語と面接で撃沈しました。
短大は、キリスト教の学校だったんです。
私は全くキリスト教徒ではないし、キリスト教とか勉強しても意味無いしーとか思ってたんで、真面目に授業受けてなかったです。
それなのに、神奈川の先生キリスト教のこと聞いてくるんだもん!
うん、ふじこったw
どっちも落ちたから就職するしかねーと思って就活しました。
夏だか秋くらいのことです。
栄養士って言ったら、直営や企業狙いが多いと思いますが、私は委託狙いでした。
私、コミュ障なんです。
塾のバイト選んだ理由に、少しでもコミュ障克服したいからってのもありました。
絶対に1つの会社では長くもたないと思いました。
転職が多いっていうのはマイナスイメージなんです。
そう思わない人もいるんだろうけど、私の中では転職にいいイメージが無いんです。
でも、委託なら嫌になれば転勤できるかなとか思って、委託にしました。
どこの会社とか拘り無く、学校の就職支援課に貼ってあった求人見て試験受けました。
で、今の会社に就職しました。
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