第一章

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「あの辺の狩り場でいいか」 僕は降り、周りにモンスターがいないか確認した。 30分程経っただろうか、計50匹程狩り、レベルは1上がって307となった。 「キィィィィン!!」 「ん、何だ?」 剣と何かがぶつかる音がして、気になったので近づいてみた。
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