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(読者の皆様へお詫び
このシリーズは部分的に現実的な要素が多過ぎ、禁止ワードに58話がひっかかってしまった模様ですw
政府関係の話に入ろうとしましたが、どうしても現代社会と政治の競争を例題にしなければならす、書いたとたんNGワードになりそうで、困っております
どうしましょ・・・・自分の能力の低さが悔しいです
書ける範囲で書いておりますが、ご了承くださいませ)
(この文章は2017年5月9日更新分となります)
じるじゃ「人は空間認識の基準を変えるために存在する」
(この方は政府関係者の方です。国内の政治にも通じており、競争社会の中である目的を達成するために地球人と惑星アルペジオを行き来する能力者ですが、元々は地球人です。地球に戻った森さんを政府機関に取り込もうと暗躍しますが、まだ森さんとの接点はありません)
私「のんびりと生きていたいだけなのに」
(今回夢を見て騒動に巻き込まれている張本人。名前は森。惑星アルペジオで、ラクさんの身体に意識だけ憑依し、そのままずるずると10年程意識を共有しながら生活してしまい、ラクさんの体力を奪い続け、瀕死の状況にしてしまっておりますが、当人はまったく理解していません。ですが森さんの家族には過去惑星アルペジオとの関係があり・・・)
ラク「森。人は情報を変えて行くための存在なんだ」
(一番可哀相な惑星アルペジオの住人さん。ラクさん。森さんに(夢の中と森さんは思い込んでいるまま)ある日突然憑依されます。首にピクシー欠乏症と言う名の病が流行している最中、森さんに憑依されるのですが、ラクさんはなんとそのまま森さんの意識体を自身の身体に受け入れ、憑依されたまま生活の方法や生きる術などをその名の通り身体で教えつつ、時代の変化に気付きながら、森さんの憑依能力の存在や理由にうすうす気付き、学習していきます。努力を重ね森さんの憑依能力を部分的に会得したラクさんは、地球の政府要人の暗躍に関わって行き、とうとう地球にまで自力で意識を飛ばして来たファンタジー世界の主人公のように凄い人です。森さんの身体を今は部分的に憑依する形で情報を共有していますが、地球人の森さん程には自由に身体を操れず、今は森さんの意識中で会話を続けながら地球と今の時
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