第59話 夢で以前から続きを見る異世界の話。

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代、そして自分の惑星の未来を変えようと模索しています) 私「助けて・・・ください」 (NGワードに触れるので書けません・・・・すいません。これを行っているのは森さんです) じるじゃ「駄目だな」 (同じくNGワード。政治に抵触するのでここも書けません) ラク「わかった」 (NGワードではありますが、現実に存在しない方法で情報を森さんに提供しているラクさんです。今後はラクさの視点で物事を抽象化しつつ進めようと思います) 10年目の異世界生活で分かったこと この世には善悪が無かった。あるのは情報とそれを変える物質が在るだけだと言う そんな世界に抵抗したい (察してくだされ) じるじゃ「換えるんだよ・・・」 (政治家の中にも変化を希望する人も居ると言う事ですが、残念ながらNGワードです) ラク「代えるんだ」 (これまでにない方法、チャージタイムとアクションタイムの話に続きますが、それは今後のお話になります) 私「やってみるよ」 (チャージタイムとアクションタイムを理解した森さんの台詞ですが、抽象化して書くのでどこでここに到るのか。難しいところです) その為に地球人と「それぞれ」は存在している (ラクさんの思考とじるじゃさんの思惑が交錯するテーマです。NGワード満載ですが、なんとかしたいところです) (下記のみ、訂正で公開が可能となった森さん視点の感想文章ですが、ざっくりしたあらすじとなっております) ラクさんは私を「森」と呼ぶ。私の苗字だ。夢で異世界のラクさんに憑依した私は、殆ど地球と同じ人であるラクさんの身体で様々な体験をしていました。でも突然その夢が終わり、地球の自分の体で目覚めた私には、突然ラクさんの声が聞こえるようになります。夢だと思っていたラクさんが見聞きできるようになるなんて、病気なのか?と心配していた私の前に、ふとラクさんと同じ気配を感じる時が起こり始めます。 ラクさんとは違い、人に憑依しない「それ」には、善悪の基準無く強引に物事を推し進める存在と意思がありました。 じるじゃとはなんだろう。人なのか。見えないけど。ラクさんを通じてか、認識できる。不思議な存在。 でもそれは、日常良く目にする人と良く似ていて対処できそうです。 (まだまだ未完成ですが、イメージ的に読んで頂ければと思います。いろいろ型破りですみません)
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