旅立ちと決別
2/8
読書設定
目次
前へ
/
13ページ
次へ
終誕の王視点 ソラ「あ~眠い眠すぎる!、しかも疲れた~」 一人ソラは深い森の中を歩いていた、しかし王であるソラが何故一人で森中を歩いているか!それは…一週間前の魔族の城の中 大臣「王よ勉強の時間ですぞぉ!」 城の一番高い塔の先っちょがソラの部屋である 王ならば広くて豪華な部屋にすれば…と思うが彼曰く ソラ「高い方が見晴らし良いじゃん!」らしい ソラ「またぁ~?」 とソラは机に顔を押し付けた
/
13ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!