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少し進んだ後のS字セクションを抜けてその後左U字ヘアピン、ここを透明なオーラを纏って<コンパクト・メテオ>による隕石のような姿をしながら攻めていき、少しづつだが後ろのEF9との距離を離していった。
「能力と技を合わせた走りはうまく行ったべ!
後ろのEF9が離れていくだ~!
このまま後ろのEF9を離していくべ!」
EF9を離したことで楽勝だと感じた。
――しかし、この後、先頭を走るおらに悲劇が起きる……・。
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