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2017.5.10
「オムツ交換、たまんねぇ…」
愛あるお電話プレイ1回目のあと、彼は衝撃の事実を放った。ただでさえハァハァしてるというのに、どういうこっちゃと息があがる。
彼はみかづきより6つほど年下であり、将来、先に介護を受けるのはわたしなんだろうとは思っていたが。
愛おしい妻の介護において、オムツ交換時の興奮をコンコンと語るド変態。こっちまで興奮する。
流れで、今月末の逢瀬の際にオムツ履けって言うからもうおしまいだと思った。もちろん、履くわけがない。
そんな彼も小説を書いている。
ファンのみなさまには、ぜひ、これを読んでいただきたいと心底思う。
いつか、わたしの暴露エッセイに実クリエ名を掲載してやろうと目論んでいる。
そしてやはり、このページは更新と共に削除となる。
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