第1章

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「石田君やっぱ冴えてるね❗うんうんわかるわかる❗っは‼もしや石田君………不倫ですか⁉「Σ( ̄ロ ̄lll)」 「不倫って………僕には彼女いないよ?……ダッチェスやネミィは大切な仲間だし………………その顔は…………」 「石田君にアタックナンバーワンするなら今でしょみちるちゃんっ‼」 「😵💦なななななにいってんの織姫ーやめてよー‼石田君に迷惑かけないでー‼」 「井上さん、小川さんをいじらないでやって………」「石田君からかうと面白いけどみちるちゃんも面白いなぁ❤やっぱり素晴らしいナチュラルラーブですな‼」 「\\\\\\」 「\\\\\\」 「おやおや~🎶これはまさかできとぅえる((+_+))」 「(°o°C=(_ _;……石田とみちるをからかわないのっ‼」 「(。・_・。)ノ」 「たつきぃーっ」 「はいはい(i_i)\(^_^)」「(・ε・` )」 「部活も終わりだし、僕達も帰ろうか……」 「そうだね~🎶」 玄関 雨竜目掛けて飛んでくる 「雨竜ーっ❗」 「お疲れ………東海君」 「だから夕雲っだよー😣帰ろっ今日は何作るの?」 「東海君は何か食べたいものある?」 「僕チャーハン❗」 「……東海君?」 「うん、石田君の家に住んでるんだって…何だか訳ありらしくて…」 「石田って他に友達いるんだね」 「結構いるよ、一組の男子と話してたりするもん」 「石田も成長したね」
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