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「石田君やっぱ冴えてるね❗うんうんわかるわかる❗っは‼もしや石田君………不倫ですか⁉「Σ( ̄ロ ̄lll)」
「不倫って………僕には彼女いないよ?……ダッチェスやネミィは大切な仲間だし………………その顔は…………」
「石田君にアタックナンバーワンするなら今でしょみちるちゃんっ‼」
「😵💦なななななにいってんの織姫ーやめてよー‼石田君に迷惑かけないでー‼」
「井上さん、小川さんをいじらないでやって………」「石田君からかうと面白いけどみちるちゃんも面白いなぁ❤やっぱり素晴らしいナチュラルラーブですな‼」
「\\\\\\」
「\\\\\\」
「おやおや~🎶これはまさかできとぅえる((+_+))」 「(°o°C=(_ _;……石田とみちるをからかわないのっ‼」
「(。・_・。)ノ」
「たつきぃーっ」
「はいはい(i_i)\(^_^)」「(・ε・` )」
「部活も終わりだし、僕達も帰ろうか……」
「そうだね~🎶」
玄関
雨竜目掛けて飛んでくる 「雨竜ーっ❗」
「お疲れ………東海君」
「だから夕雲っだよー😣帰ろっ今日は何作るの?」
「東海君は何か食べたいものある?」
「僕チャーハン❗」
「……東海君?」
「うん、石田君の家に住んでるんだって…何だか訳ありらしくて…」
「石田って他に友達いるんだね」
「結構いるよ、一組の男子と話してたりするもん」
「石田も成長したね」
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