気分は最高

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「ピュー、アクッちゃん色っぽい。でも惜しい、パンツのゴムが千切れるくらい脚開いてお宝見せてよ」 「注文が多いな! 糞ガキ」 ダン! 大きく脚を開いたアクツのそそり立つダンコンは極太、袋も大きい。ぶらんぶらん、揺れる袋がなめし革のように、光沢のあるアクツの皮膚にあたって 《ペタンペタン》 音を奏でだす これこれ、僕はこの音が聞きたかった。厭らしくて、ぞくぞくする音に僕の気分もよくなってきた 上着を肩から滑らせ シャツのボタンをーつ、また一つ、ゆっくり外し、アクツに手の平を向け、人差し指だけ残し握り込む 「おいでアクツ。可愛がってあげる」 クイクイ 人差し指を曲げた僕を歯噛みして、眼を細め睨むアクツが可愛くて堪らない さあ、どうするアクツ 両の足の裏を床につけ、太腿に肘をついて前のめりになった僕は美しい筋肉のついた肌をアクツに見せ付け、口端をあげ笑う 「まだヤらせねぇつもりか」 まさかあ 頬をぴくぴく麻痺させるアクツの堪忍袋がみみっちいことくらい、僕は知ってる だけどね 「僕ばかりが気持ち悦くなるのは狡いと思わない? アクツは僕の胸、僕はアクツのダンコンを可愛がりたいだけだよ」 僕は、ガタイのいい男を虐めるのが、だーい好き。だから、アクツを鳴かしてやりたいのさ
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