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僕の上半身は自由の身。背もたれからおさらばした僕の目の前で、アクツのダンコンがぴくぴく、小刻みなダンスを披露してる
ペロッ
形のいい僕の指を赤い舌で舐めて、アクツのダンコンにも舌をあてた。と同時に筋肉でガチガチのヒップの割れ目まで
ごま塩の、ちまちましたインモーを周囲に繁らせたアクツの、蕾のシワに、べたついた指の腹を押し付ける
悦いでしょう。堪らない快感が襲ってくるでしょう
「うああっ、ああ・・・・・・あ」
大きく呻いたアクツの蕾が収縮する。袋のタマをコネコネしながら、びくびく震えるダンコンのカリを唇でキュッと挟んで、さっと解放した
ぽこっ
先端から浮き出た水がたらーり、ダンコンの付け根へと垂れていく
いやらしーい、アクツ
ゆらゆら揺れるアクツの腰、赤く染まる日に焼けた肌、つんと僕の指を弾き返していた蕾もゆるくなってきた
予想以上に可愛いアクツの反応に、僕、ヨダレが垂れそう
「気持ちいい? アクツ」
欲しい? 挿れて欲しい?
でも、中の掃除してないよね、アクツ
「いい・・・・・・が、おいユキ」
「もっと悦くしてあげる。一回イッても、アクツなら僕を楽しませる体力があるでしょう?」
美しい僕の形の良い指を汚すのは嫌。ユキ呼びもムカつくけど許す。アクツの自尊心を刺激してでも僕は、僕より格段に強い男を鳴かしたい
「ね? もう少しだけ、僕の好きにさせて? お願いアクツ」
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