第一章 パンチパーマ
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結構きつめに引っ張りあげるので、こめかみの皮膚も同時にギユット吊り上げられキツネ目になる。 焼きゴテ作業が終わると、ツーんと鼻につく先程とは違うパーマ液をかけしばらく放置された。 液が垂れないように一応タオルでダーバン見たいに巻かれているが、かなり大量にかけられたので、タオル地の隙間から頬に瞼に耳たぶに垂れて少し不快だった。
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