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「あぁ、んふっ、んっ……」
あぁ、大好きな彼女のおっぱい。
僕の手の中に、ちょうどスッポリ収まる彼女のおっぱいは、
僕の中の不安も、寂しさも消し、愛の温もりと艶やかな欲を満たしてくれる。
だから、それに触れると僕は止まらなくなる。
柔らかなそれを手の中に包み込み、微かな重みを味わうように
ゆっくりと揉み上げる。
すると、掌の下でツンと尖ってくる先を、確かめるように指の間に誘い込んで
その感触を味わう。
その一方で、もう一つの膨らみを口に含むと、
僕の胸に、味わったことのない母の乳房への思慕が広がる。
だが、それは直ぐにも女の顔をもたげて先を尖らせ、
僕も、男の欲に呑まれるように、
いつしかそれを転がし、吸い付き夢中になっていく。
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