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「…なに反応してんだよ!この豚!」
「…ただの生理現象だよ、ってかお前もリザリーみたいに攻めたい願望があったんだな」
ショコラは意外な一面を見せながら俺の半分大きくなってるアレを土踏まずの柔らかい部分で踏む。
「え?え?ショコラさん、一体なにを…?///」
「…ナターシャ、お前にはまだ早い…」
「…うわー、あんなショコラ久しぶりに見た…」
困惑しながらも恥ずかしそうに顔を真っ赤にしたクレインを、気をきかせたハルトが部屋の外に出し…
エリアは普通に椅子に座って朝食を食べながら見物し始める。
「踏まれながら大きくしてるなんて…欲望に負けたお仕置きだ、この!」
「いっ…!!」
俺のアレに足の裏で性的な刺激を与えてたショコラが、急に、いきなり、踏み潰すように体重をかけた。
普通なら確実に再起不能になるであろうあまりにも不意を突いた急所への攻撃に、俺は声にならない声を漏らす。
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