「そうだなあ、君の寿命の半分をくれるなら?」

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目の前に現れた天使がそう囁いた 「うん、お願い」 私は二つ返事て答えた 「わかった、でも君はひとつ間違えてるよ、僕は天使じゃなくて悪魔なんだよ」 天使?は囁いた 私はまた意識を失った
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